TAテーマ001 wpautop関数コントロール機能

TAテーマ001 wpautop関数コントロール機能

テーマ001情報
TAテーマ001 wpautop関数コントロール機能

 

WordPressのエディター(ビジュアルエディター、テキストエディター)は改行やスペースなどを自動的に体裁整理するため<br>や<p></p>の挿入を行います。

簡易的な投稿の場合は便利な機能ですが、HTMLやCSSを駆使してコンテンツ制作を行いたい場合には意図しない自動挿入はむしろ邪魔な場合があります。

特に、HTML記述などをタグごとに改行して見易く記述を行う制作者にとってはフラストレーションの溜まる機能です。

 

左上図はテキストエディターで見たWordPressのサンプルページの記述です。ほとんどHTMLタグを使用しないで書かれています。

この記述が右上図の上部図の様にほぼそのまま表示されます。実際のHTML出力は右上図の下部図のように改行<br>の挿入やパラグラフ<p></p>で挟まれています。

エディターに書かれている文の形を判断して体裁を整えています。(これはこれで高度な処理だとは思いますが)

しかし、これはHTML記述を行う人にとってはやっかいな機能です。

 

 

パラグラフにしたいところは自分で宣言したい。

勝手に改行もして欲しくない。

スペースも自動で判断して欲しくない。(※ 複数行のスペースを入れても1行のスペースと判断されます)

・・・

 

つまり、HTML記述通りにして欲しい。

 

このような悩みをお持ちの制作者のために、TAテーマ001はこの自動挿入を行っているwpautop関数をページのタイプごとに無効にする機能を持っています。

左上図の様にwpautop関数の使用をページのタイプごとに設定できます。

左下図は固定ページのwpautop関数を無効した場合のWordPressサンプルページの表示とHTML出力の様子を示したものです。

体裁タグ(<br>や<p></p>)が出力されていないことが分かると思います。

wpautop関数を無効にしても意図的に入れた<br>や<p></p>などは反映されますから制作者の書いたHTML通りに表示されます。

 

投稿記事はサクッとブログを書いて体裁をWordPressに任せる、固定ページはHTML記述でしっかりと体裁を整える、のようなメリハリの利いた切り替えができる便利な設定です。

 

お役に立てれば幸いです。

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