TAテーマ001 CSSファイル生成

TAテーマ001 CSSファイル生成

テーマ001情報
TAテーマ001 CSSファイル生成

 

自由度の高い一般的なWordPressテーマは設定値をPHPやJavaScriptなどで逐次計算させて機能を実現します。

そのため、旧来のHTMLファイルのみのサイトに比べると演算時間分遅くなります。(PHP7シリーズの登場で大幅に改善されましたが)

特にCSSと呼ばれるデザインを表現する記述の計算は量が多いため、演算時間の大部分を占めます。

これを閲覧者がアクセスする度に計算させていては表示スピードに大きな影響が出ます。

 

自由度の高いTAテーマ001にも非常に多くの設定項目があります。

そして、もちろんその多くはCSS記述に関わっていますので、サーバーでの演算時間が問題になります。

そこで、『TAテーマ001』では設定時にのみCSS演算(ファイル生成)を行い、常時アクセス時のPHP計算量を必要最小限にしています。

そのため、これだけ自由度の高い『TAテーマ001』ですが、普通の固定的なWordPressテーマと比較しても表示速度に遜色はありません。

 

TAテーマ001はPHP演算量の多いCSSファイル生成を設定時に行うため、サイトデザイン設定の際にサーバーの処理時間が若干かかります。(固定ページや投稿記事の編集・更新などの場合にはCSSファイルは生成しませんので通常のWordPressの処理時間と同じです)

そこで、TAテーマ001がCSSファイルの生成を行う際には処理時間を少しでも節約するために必要最低限の更新量にしています。

設定項目を細かく分けて、その設定に関係するCSSファイルだけを更新するわけです。(CSSファイルが複数出来ますが、運用上まったく問題ありません)

 

それでも、非力なレンタルサーバーや旧バージョンのPHPなどの環境では、どうしてもTAテーマ001設定更新(CSSファイル生成)に時間がかかることがあります。(弊社では10秒以上の更新時間は長いと定義しています)

これを解決するために、TAテーマ001には設定値の更新とCSSファイル生成を分離する機能を用意しています。

この機能を有効にすると、上右図の様に、TAテーマ001設定の更新(青い更新ボタン)とCSSファイル生成(ピンクのボタン)が設定画面に表示されます。

設定を細目に行ってもCSSファイルは同時生成されませんから高速にデータベース更新ができます。

そして、ある程度設定を行ってからCSSファイルを更新すると、1回のファイル生成処理時間で済みます。

 

あと数年も経てば、サーバーやPHP等の高速化が更に進んで、このようなお助け機能は笑い話の一つになると思います。

それまでは『工夫で』です。

 

お役に立てれば幸いです。

«
»
  • LINEで送る


ta_thm001_downloadta_designing