TAテーマ001取扱い説明(基本操作)
『TAテーマ001』の基本操作の説明です。
ご覧になりたい項目をクリックしてください
TAテーマ001の既成メニュー設定(関連付け)
① メニュー設定画面へ行きます
② 任意のメニューを作成します
既存のメニューが無ければ新規にメニューを作成します。ここでは”グローバルメニュー”を作成します。(メニュー名は任意でOKです)
メニュー名の欄に任意の名前を入力して”メニューを作成”をクリックします。
③ 既成メニューの設定(関連付け)
TAテーマ001には各フレームに固有の5つの既成メニューが用意されています。
使用するTAテーマ001の既成メニューに対応する任意のメニュー名を関連付けてください。
メニュー構造を編集して関連付けしたいTAテーマ001の既成メニューにチェックを入れたのちに”メニューを保存”をクリックします。
④ 関連付けの確認
TAテーマ001の配色設定ツール(カラーピッカー)操作方法
サイトイメージ色選択プルダウン表示からカラーピッカーを呼び出す
カラーピッカー操作方法
① 現在選択されている色が表示されます。
② 現在選択されている色のコードが表示されます。色コードが分かっている場合はここに直接入力できます。
③ ○マークを移動して色を選択できます。
④ バーを移動させることで選択した色の濃淡を調整できます。
⑤ 透明マークをクリックすると透明色が選択されます。透明マークが無くても色コード欄に”transparent”と入力すると透明色になります。
TAテーマ001の画像アップロードツール(画像アップローダー)操作方法
(テーマ内蔵:Built_in)画像の設定
TAテーマ001には内蔵画像を選択できる箇所があります。(画像アップローダーに『内蔵画像』が表示されます)
テーマに内蔵された画像の設定をする場合には画像アップローダーの『内蔵画像』をクリックします。左図の例では登録画像がありませんが既に登録画像が存在しても同様です。
画像のアップロード
リンクURL欄が空欄の場合は『ファイルのURL』をクリックすると空欄に対象動画ファイルのURLが表示されます。
お好きなサイズを選択して『投稿に挿入』をクリックします。
※『配置』は使用しませんので気にしないでOKです。また、左下の『すべての変更を保存』ボタンはクリックしないでください。
※ リンクURL欄の初期値を『ファイルのURL』に設定できる機能があります。詳しくはこちらをご覧ください。
画像の削除
設定更新ボタンをクリックすると左図の様な画面が表示されます。
登録画像情報が削除が完了しました。
※ TAテーマ001に登録されていた画像情報が削除されただけですのでWordPressのメディアとしては残っています。
ダイジェスト記事設定
一覧(アーカイブ)
一覧(アーカイブ)に関する詳細設定です。
○ 表示方法
① 全コンテンツ表示モード ※ 有効の場合、アイキャッチ画像はフルサイズになります。
② 記事行間(縦方向)の距離、③ 記事列数、④ 記事列間(横方向)の距離(有効最大幅に対しての比率)
○ ページャー
⑤ ページャー(非表示、ページ番号表記、前後表記から選択します)
○ 記事境界線
⑥ 記事境界線(コンテンツ間との余白挿入指示も兼ねます)、⑦ 記事境界線の太さ、⑧ 記事境界線の色、⑨ 記事境界線内の背景色
⑩ 記事境界線の種類、⑪ 記事境界とコンテンツの余白(コンテンツと境界線の距離)
最新投稿ダイジェスト(全ての投稿が対象)
最新投稿ダイジェストに関する詳細設定です。
○ 最新投稿ダイジェストタイトル
① 最新投稿ダイジェストタイトル、② 最新投稿ダイジェストタイトルの要素名、③ 最新投稿ダイジェストタイトル名
○ 非対象カテゴリー
④ 非対象カテゴリー選択(最新投稿表示を行わないカテゴリー)
○ 表示方法
⑤ 表示数(全数表示は-1を設定してください)、⑥ 全コンテンツ表示モード ※ 有効の場合、アイキャッチ画像はフルサイズになります。
⑦ 記事行間(縦方向)の距離、⑧ 記事列数、⑨ 記事列間(横方向)の距離(有効最大幅に対しての比率)
○ ページャー
⑩ ページャー(非表示、ページ番号表記、前後表記から選択します)※ 同一固定ページ内で複数のダイジェストページャーを使用すると互いの動作に意図しない影響を与えます。ダイジェストページャーの使用は同一ページ内で一つにすることをおすすめします。
○ 記事境界線
⑪ 記事境界線(コンテンツ間との余白挿入指示も兼ねます)、⑫ 記事境界線の太さ、⑬ 記事境界線の色、⑭ 記事境界線内の背景色
⑮ 記事境界線の種類、⑯ 記事境界とコンテンツの余白(コンテンツと境界線の距離)
各種投稿ダイジェスト
各種投稿ダイジェストに関する詳細設定です。
○ カテゴリータイトル
① カテゴリータイトル、② カテゴリータイトルの一覧へのリンク、③ カテゴリータイトルの要素名
○ 対象カテゴリー
④ 対象カテゴリー選択
○ 表示方法
⑤ 表示数(全数表示は-1を設定してください)、⑥ 全コンテンツ表示モード ※ 有効の場合、アイキャッチ画像はフルサイズになります。
⑦ 記事行間(縦方向)の距離、⑧ 記事列数、⑨ 記事列間(横方向)の距離(有効最大幅に対しての比率)
○ 一覧リンク
⑩ 一覧リンク表示、⑪ 一覧リンク表示名(%cat%の箇所にカテゴリー名を表示させることができます)、⑫ 一覧リンク表示名の下線、⑬ 一覧リンク表示名のサイズ、⑭ 一覧リンク表示名の太さ
⑮ 一覧リンク表示名の色、⑯ 一覧リンク表示名HOVERの色、⑰ 一覧リンク表示の背景色、⑱ 一覧リンク表示の背景HOVER色
⑲ 一覧リンク表示背景の高さ、⑳ 一覧リンク表示背景の最小幅、㉑ 一覧リンク表示背景の角の丸み(丸み無しは0)、㉒ 一覧リンク表示のリスト下部との距離
○ ページャー
㉓ ページャー(非表示、ページ番号表記、前後表記から選択します)※ 同一固定ページ内で複数のダイジェストページャーを使用すると互いの動作に意図しない影響を与えます。ダイジェストページャーの使用は同一ページ内で一つにすることをおすすめします。
○ 記事境界線
㉔ 記事境界線(コンテンツ間との余白挿入指示も兼ねます)、㉕ 記事境界線の太さ、㉖ 記事境界線の色、㉗ 記事境界線内の背景色
㉘ 記事境界線の種類、㉙ 記事境界とコンテンツの余白(コンテンツと境界線の距離)
ダイジェスト記事デザイン設定
○ 記事タイトル
④ 記事タイトルの要素名
○ 日時カテゴリー
⑤ 日時カテゴリー、⑥ 日時、⑦ カテゴリー
⑧ 日時文字の色、⑨ 日時文字のサイズ、⑩ 日時文字の太さ、⑪ 日時文字の時計マーク
⑫ カテゴリー文字のサイズ、⑬ カテゴリー文字の太さ、⑭ カテゴリー表示の高さ、⑮ カテゴリー表示の最小幅
⑯ カテゴリー表示の角の丸み(丸み無しは0)
○ コンテンツグループ
⑰ コンテンツグループ表示
⑱ コンテンツグループ画像の位置、⑲ コンテンツグループ画像の余白(左または右端からのPadding値)
⑳ コンテンツグループ画像のサイズ
㉑ コンテンツグループ抜粋文字数(非表示は0を設定してください)
㉒ コンテンツグループ抜粋枠の最小高さ(コンテンツグループ画像とサイズバランスを取るため)
㉓ 抜粋文字の上部余白(padding)、㉔ 抜粋文字の下部余白(padding)
㉕ 抜粋文字装飾(共通設定 or 専用装飾)
㉖ 専用装飾の抜粋文字サイズ、㉗ 専用装飾の抜粋文字太さ、㉘ 専用装飾の抜粋文字高さ(line-height)
㉙ 専用装飾の抜粋文字色、㉚ 専用装飾の抜粋文字下線表示、㉛ 専用装飾の抜粋文字HOVER色、㉜ 専用装飾の抜粋文字HOVER下線表示
○ 右側続き誘導マーク
① コンテンツグループ抜粋枠右側の続き誘導マーク(WordPressダッシュアイコンより)
② 右側続き誘導マークの色、③ 右側続き誘導マークのサイズ、④ 右側続き誘導マークの太さ
⑤ 右側続き誘導マークの表示幅、⑥ 右側続き誘導マークの透明度、⑦ 右側続き誘導マークのHOVER透明度
○ 下側続き誘導マーク
⑧ コンテンツグループ抜粋枠下側の続き誘導マーク、⑨ 下側続き誘導マーク名
⑩ 下側続き誘導マーク名の下線、⑪ 下側続き誘導マーク名のサイズ、⑫ 下側続き誘導マーク名の太さ
⑬ 下側続き誘導マーク名の色、⑭ 下側続き誘導マーク名のHOVER色
⑮ 下側続き誘導マークの背景色、⑯ 下側続き誘導マークのHOVER背景色
⑰ 下側続き誘導マーク背景の高さ、⑱ 下側続き誘導マーク背景の最小幅
⑲ 下側続き誘導マーク背景の角の丸み(丸み無しは0)、⑳ 下側続き誘導マークの抜粋枠からの距離
○ 新規投稿マーク
㉑ 新規投稿マーク、㉒ 新規投稿の日数定義(投稿日から何日間マークを表示するか)
㉓ 新規投稿マーク画像
㉔ 新規投稿マーク画像の代替テキスト(画像がある場合は無効)
㉕ 代替テキストの色、㉖ 代替テキストの太さ、㉗ 代替テキストの背景色
㉘ 代替テキスト背景の角の丸み(丸み無しは0)、㉙ 新規投稿マーク画像(代替テキスト)と記事タイトルの間隔
フリーエリア設定
フリーエリアに関する詳細設定です。
ここではトップページフリーエリアを使って説明します。他のフリーエリア(説明エリア)も同様です。
① トップページフリーエリアのタイトル表示共通設定 ※ 個別コンテンツ編集で異なる設定もできます。
② トップページフリーエリアのタイトル要素名共通設定 ※ 個別コンテンツ編集で異なる設定もできます。
③ カスタム投稿コンテンツ(TAトップFA)の表示順(ステータスが“公開済み”のみ)
h2~h5タイトル(装飾1~装飾4)設定
シンプル
h2~h5タイトル(装飾1~装飾4)のシンプルに関する詳細設定です。
ここではメインのh2設定を使って説明します。他の設定も同様です。
① ヘッドライン装飾タイプ:プルダウンから装飾タイプを選択します。※ メイン以外設定ではメインの同ヘッドライン名(h2、h3など)と同じ設定内容を指定できます。
② 文字の色
③ リンク時の文字のHOVER色、④ リンク時の文字下線表示
⑤ リンク用の共通フォント設定(文字色、文字下線の有無、HOVER色)を採用する
⑥ 文字のサイズ、⑦ 文字のセンタリング、⑧ 文字の左端からの位置、⑨ 文字の太さ
⑩ ヘッドラインの上側延長(padding)、⑪ ヘッドラインの下側延長(padding)
⑫ ヘッドラインの上側余白(margin)、⑬ ヘッドラインの下側余白(margin)
⑭ ヘッドライン上線(枠幅線)、⑮ ヘッドライン上線の線種、⑯ ヘッドライン上線の太さ、⑰ ヘッドライン上線の色
⑱ ヘッドライン下線(枠幅線)、⑲ ヘッドライン下線の線種、⑳ ヘッドライン下線の太さ、㉑ ヘッドライン下線の色
㉒ 装飾画像
㉓ 装飾画像のレイアウト
㉔ タイトル背景時のX方向繰り返し
㉕ タイトル前方装飾画像とタイトルの間隔
㉖ タイトル前方装飾画像の位置(+: 下方向、-: 上方向)
左縦線
h2~h5タイトル(装飾1~装飾4)の左縦線に関する詳細設定です。
ここではメインのh2設定を使って説明します。他の設定も同様です。
① ヘッドライン装飾タイプ:プルダウンから装飾タイプを選択します。※ メイン以外設定ではメインの同ヘッドライン名(h2、h3など)と同じ設定内容を指定できます。
② 文字の色
③ リンク時の文字のHOVER色、④ リンク時の文字下線表示
⑤ リンク用の共通フォント設定(文字色、文字下線の有無、HOVER色)を採用する
⑥ 文字のサイズ、⑦ 文字のセンタリング、⑧ 文字の左端からの位置、⑨ 文字の太さ
⑩ ヘッドラインの上側延長(padding)、⑪ ヘッドラインの下側延長(padding)
⑫ ヘッドラインの上側余白(margin)、⑬ ヘッドラインの下側余白(margin)
⑭ ヘッドラインの左縦線の太さ、⑮ ヘッドライン左縦線の色
⑯ ヘッドライン上線(枠幅線)、⑰ ヘッドライン上線の線種、⑱ ヘッドライン上線の太さ、⑲ ヘッドライン上線の色
⑳ ヘッドライン下線(枠幅線)㉑ ヘッドライン下線の線種、㉒ ヘッドライン下線の太さ、㉓ ヘッドライン下線の色
㉔ 装飾画像
㉕ 装飾画像のレイアウト
㉖ タイトル背景時のX方向繰り返し
㉗ タイトル前方装飾画像とタイトルの間隔
㉘ タイトル前方装飾画像の位置(+: 下方向、-: 上方向)
背景ボックス
h2~h5タイトル(装飾1~装飾4)の背景ボックスに関する詳細設定です。
ここではメインのh2設定を使って説明します。他の設定も同様です。
① ヘッドライン装飾タイプ:プルダウンから装飾タイプを選択します。※ メイン以外設定ではメインの同ヘッドライン名(h2、h3など)と同じ設定内容を指定できます。
② 文字の色、③ 背景ボックスの色
④ リンク時の文字のHOVER色、⑤ リンク時の文字下線表示
⑥ リンク用の共通フォント設定(文字色、文字下線の有無、HOVER色)を採用する
⑦ 文字のサイズ、⑧ 文字のセンタリング、⑨ 文字の左端からの位置、⑩ 文字の太さ
⑪ ヘッドラインの上側延長(padding)、⑫ ヘッドラインの下側延長(padding)
⑬ ヘッドラインの上側余白(margin)、⑭ ヘッドラインの下側余白(margin)
⑮ ヘッドライン上線(枠幅線)、⑯ ヘッドライン上線の線種、⑰ ヘッドライン上線の太さ、⑱ ヘッドライン上線の色
⑲ ヘッドライン下線(枠幅線)、⑳ ヘッドライン下線の線種、㉑ ヘッドライン下線の太さ、㉒ ヘッドライン下線の色
㉓ 背景ボックス角の丸み(丸みを付けない場合は0を入力)
㉔ 装飾画像
㉕ 装飾画像のレイアウト
㉖ タイトル背景時のX方向繰り返し
㉗ タイトル前方装飾画像とタイトルの間隔
㉘ タイトル前方装飾画像の位置(+: 下方向、-: 上方向)
背景ボックス(吹き出し#1)
h2~h5タイトル(装飾1~装飾4)の背景ボックス 吹き出し#1に関する詳細設定です。
ここではメインのh2設定を使って説明します。他の設定も同様です。
① ヘッドライン装飾タイプ:プルダウンから装飾タイプを選択します。※ メイン以外設定ではメインの同ヘッドライン名(h2、h3など)と同じ設定内容を指定できます。
② 文字の色、③ 背景ボックスの色
④ リンク時の文字のHOVER色、⑤ リンク時の文字下線表示
⑥ リンク用の共通フォント設定(文字色、文字下線の有無、HOVER色)を採用する
⑦ 文字のサイズ、⑧ 文字のセンタリング、⑨ 文字の左端からの位置、⑩ 文字の太さ
⑪ ヘッドラインの上側延長(padding)、⑫ ヘッドラインの下側延長(padding)
⑬ ヘッドラインの上側余白(margin)、⑭ ヘッドラインの下側余白(margin)
⑮ 背景ボックス角の丸み(丸みを付けない場合は0を入力)
⑯ 吹き出しの方向(吹き出し#1)、⑰ 吹き出しの大きさ(吹き出し#1)、⑱ 吹き出しの左端からの位置(吹き出し#1)
⑲ 装飾画像
⑳ 装飾画像のレイアウト
㉑ タイトル背景時のX方向繰り返し
㉒ タイトル前方装飾画像とタイトルの間隔
㉓ タイトル前方装飾画像の位置(+: 下方向、-: 上方向)
背景ボックス(吹き出し#2)
h2~h5タイトル(装飾1~装飾4)の背景ボックス 吹き出し#2に関する詳細設定です。
ここではメインのh2設定を使って説明します。他の設定も同様です。
① ヘッドライン装飾タイプ:プルダウンから装飾タイプを選択します。※ メイン以外設定ではメインの同ヘッドライン名(h2、h3など)と同じ設定内容を指定できます。
② 文字の色、③ 背景ボックスの色
④ リンク時の文字のHOVER色、⑤ リンク時の文字下線表示
⑥ リンク用の共通フォント設定(文字色、文字下線の有無、HOVER色)を採用する
⑦ 文字のサイズ、⑧ 文字のセンタリング、⑨ 文字の左端からの位置、⑩ 文字の太さ
⑪ ヘッドラインの上側延長(padding)、⑫ ヘッドラインの下側延長(padding)
⑬ ヘッドラインの上側余白(margin)、⑭ ヘッドラインの下側余白(margin)
⑮ 背景ボックス角の丸み(丸みを付けない場合は0を入力)
⑯ 吹き出しの方向(吹き出し#2)、⑰ 吹き出しの大きさ(吹き出し#2)
⑱ 装飾画像
⑲ 装飾画像のレイアウト
⑳ タイトル背景時のX方向繰り返し
㉑ タイトル前方装飾画像とタイトルの間隔
㉒ タイトル前方装飾画像の位置(+: 下方向、-: 上方向)
固定ページ編集画面使用方法
固定ページ編集画面
固定ページ編集画面の使用方法の説明です。項目を入力して”更新”をクリックすると設定が確定します。
固定ページ編集画面の便利情報(注釈)について説明します。
① h2~h5のヘッドライン:固定ページの編集画面でクラスに”title”を指定してヘッドラインのh2からh5を使用すると『メイン』で設定したh2~h5のヘッドラインが表示されます。※ ショートコード[メインh2]***[/メインh2]、[メインh3]***[/メインh3]、[メインh4]***[/メインh4]、[メインh5]***[/メインh5]も使用できます。(英語表記は[main-h2]***[/main-h2]の様に『メイン』を『main-』に変更してください)
② 修飾1~修飾4:固定ページの編集画面でクラスに”deco1~deco4″を指定してヘッドラインのh6を使用すると『メイン』で設定した修飾1~修飾4のヘッドラインが表示されます。※ ショートコード[メイン装飾1]***[/メイン装飾1]、[メイン装飾2]***[/メイン装飾2]、[メイン装飾3]***[/メイン装飾3]、[メイン装飾4]***[/メイン装飾4]も使用できます。(英語表記は[main-deco1]***[/main-deco1]の様に『メイン装飾』を『main-deco』に変更してください)
③ メインコンテンツ間隔:固定ページの編集画面でクラスに”fixed-space”を指定すると『メイン』で設定された間隔がコンテンツ上部に発生します。(ただし、margin-topが有効な要素の場合です)
④ ~ ⑥ 便利オリジナルショートコード
コンテンツ先頭余白設定
コンテンツ先頭余白は固定ページ毎に設定できます。
① コンテンツ先頭余白(マージン):”共通設定”以外を選択すると現在の固定ページのみの設定が有効になります。
② コンテンツ先頭余白(マージン)直接値設定
フレームタイプ
基本パーツ表示設定
基本パーツ表示は固定ページ毎に設定できます。
① 基本背景画表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在の固定ページのみの設定ができます。
② ヘッダー部表示の設定:”カスタマイズ”を選択すると現在の固定ページのみの設定ができます。各項目は下記のチェック群で選択します。
③ タイトル表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在の固定ページのみの設定ができます。
④ フッター部表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在の固定ページのみの設定ができます。
⑤ 固定ページSNSボタン:”共通設定”以外を選択すると現在の固定ページのみの設定ができます。
固定ページSEO設定
SEOは固定ページ毎に設定できます。
① SEOキーワード:共通キーワードの前に追加されます。
② SEOディスクリプション:未入力の場合は共通ディスクリプションが採用されます。
③ h1表記
④ カノニカルタグ設定:設定しない場合はWordPressに登録されているドメインが採用されます。
固定ページOGP
固定ページTwitter Cards
Twitter Cardsは固定ページ毎に設定できます。
① Twitter Cardsタグ出力設定
② Twitter Cardsタイトルの設定、③ Twitter Cardsディスクリプションの設定
④ Twitter Cards画像の設定
固定ページのヘッダー画像設定(この固定ページのヘッダー画像)
ヘッダー画像は固定ページ毎に設定できます。
① この固定ページのヘッダー画像:”共通設定のヘッダー画像”以外を選択すると現在の固定ページ専用のヘッダー画像が設定ができます。
② 専用ヘッダー画像
③ 専用ヘッダー画像のリンク
④ 専用ヘッダー用ショートコード:ここにはスライド表示等のプラグイン(例えばMeta Slider)のショートコードを記入します。
タイトル上のアイキャッチ画像
タイトル上のアイキャッチ画像は固定ページ毎に設定できます。
① タイトル上のアイキャッチ画像:”共通設定”以外を選択すると現在の固定ページのみの設定ができます。※ タイトルの上の画像は4:1の横長切り抜き画像になります。
固定ページの閲覧制限設定
サイトマップ掲載
インデックス・フォロー処理
投稿記事編集画面使用方法
投稿記事編集画面
投稿記事編集画面の使用方法の説明です。項目を入力して”更新”をクリックすると設定が確定します。
投稿記事編集画面の注釈について説明します。
① h2~h5のヘッドライン:投稿記事の編集画面でクラスに”title”を指定してヘッドラインのh2からh5を使用すると『メイン』で設定したh2~h5のヘッドラインが表示されます。
② 修飾1~修飾4:固定ページの編集画面でクラスに”deco1~deco4″を指定してヘッドラインのh6を使用すると『メイン』で設定した修飾1~修飾4のヘッドラインが表示されます。
③ メインコンテンツ間隔:投稿記事の編集画面でクラスに”fixed-space”を指定すると『メイン』で設定された間隔がコンテンツ上部に発生します。(ただし、margin-topが有効な要素の場合です)
④ ~ ⑥ 便利オリジナルショートコード
コンテンツ先頭余白設定
コンテンツ先頭余白は投稿記事毎に設定できます。
① コンテンツ先頭余白(マージン):”共通設定”以外を選択すると現在の投稿記事のみの設定が有効になります。
② コンテンツ先頭余白(マージン)直接値設定
フレームタイプ
基本パーツ表示設定
基本パーツ表示は投稿記事毎に設定できます。
① 基本背景画表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在の投稿記事のみの設定ができます。
② ヘッダー部表示の設定:”カスタマイズ”を選択すると現在の投稿記事のみの設定ができます。各項目は下記のチェック群で選択します。
③ タイトル表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在の投稿記事のみの設定ができます。
④ フッター部表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在の投稿記事のみの設定ができます。
⑤ 投稿ページSNSボタン:”共通設定”以外を選択すると現在の投稿記事のみの設定ができます。
投稿ページSEO設定
SEOは投稿記事毎に設定できます。
① SEOキーワード:共通キーワードの前に追加されます。
② SEOディスクリプション:未入力の場合は共通ディスクリプションが採用されます。
③ h1表記
④ カノニカルタグ設定:設定しない場合はWordPressに登録されているドメインが採用されます。
投稿ページOGP
投稿ページTwitter Cards
Twitter Cardsは投稿記事毎に設定できます。
① Twitter Cardsタグ出力設定
② Twitter Cardsタイトルの設定、③ Twitter Cardsディスクリプションの設定
④ Twitter Cards画像の設定
アイキャッチ画像のサイズと位置
アイキャッチ画像のサイズと位は投稿記事毎に設定できます。
① アイキャッチ画像のサイズ:”共通設定”以外を選択すると現在の投稿記事のみの設定ができます。※ サイズ設定に関わらず投稿枠の最大幅で制限されます。
② アイキャッチ画像の位置:”共通設定”以外を選択すると現在の投稿記事のみの設定ができます。※ タイトルの上の画像は4:1の横長切り抜き画像になります。
投稿ページの閲覧制限設定
インデックス・フォロー処理
カテゴリー編集画面使用方法
新規カテゴリーを追加
新規カテゴリーを追加に関する設定です。
上左図はカテゴリー設定ページの”新規カテゴリーを追加”画面の様子です。赤枠内がTAテーマ001用の設定項目です。右上に拡大図を示します。
項目を入力して”新規カテゴリーを追加”ボタンをクリックすると設定が確定します。
① テックエイドサイトマップ表示:チェックを入れるとテックエイドサイトマップの表示から除外されます。
② カテゴリー背景カラー設定、③ カテゴリーテキストカラー設定 ※ 左2色は投稿記事やダイジェストなどで表示されるカテゴリー名の装飾色です。
④ 基本背景画表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑤ ヘッダー部表示の設定:”カスタマイズ”を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。各項目は下記のチェック群⑥で選択します。
⑦ タイトル表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑧ フッター部表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑨ 一覧ページSNSボタン:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑩ カテゴリーの閲覧制限設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。※ カテゴリー(投稿記事、一覧ページ)の閲覧制限共通設定が有効の時は設定枠が赤くなります。
⑪ このカテゴリーのヘッダー画像:”共通設定のヘッダー画像”以外を選択すると現在のカテゴリー(投稿記事、一覧ページ)専用のヘッダー画像が設定ができます。
⑫ 専用ヘッダー画像
⑬ 専用ヘッダー画像のリンク
⑭ 専用ヘッダー用ショートコード:ここにはスライド表示等のプラグイン(例えばMeta Slider)のショートコードを記入します。
カテゴリーの編集
カテゴリーの編集に関する設定です。
項目を入力して”更新”ボタンをクリックすると設定が確定します。
① テックエイドサイトマップ表示:チェックを入れるとテックエイドサイトマップの表示から除外されます。
② カテゴリー背景カラー設定、③ カテゴリーテキストカラー設定 ※ 左2色は投稿記事やダイジェストなどで表示されるカテゴリー名の装飾色です。
④ 基本背景画表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑤ ヘッダー部表示の設定:”カスタマイズ”を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。各項目は下記のチェック群⑥で選択します。
⑦ タイトル表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑧ フッター部表示の設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑨ 一覧ページSNSボタン:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。
⑩ カテゴリーの閲覧制限設定:”共通設定”以外を選択すると現在のカテゴリーのみの設定ができます。※ カテゴリー(投稿記事、一覧ページ)の閲覧制限共通設定が有効の時は設定枠が赤くなります。
⑪ このカテゴリーのヘッダー画像:”共通設定のヘッダー画像”以外を選択すると現在のカテゴリー(投稿記事、一覧ページ)専用のヘッダー画像が設定ができます。
⑫ 専用ヘッダー画像
⑬ 専用ヘッダー画像のリンク
⑭ 専用ヘッダー用ショートコード:ここにはスライド表示等のプラグイン(例えばMeta Slider)のショートコードを記入します。
フリーエリア使用方法
各フリーエリア編集画面の使用方法の説明です。
上左図の様にTAテーマ001には全部で7つのフリーエリアがあります。それぞれのフリーエリアが以下の様にカスタム投稿タイプという通常の投稿記事の様なコンテンツ枠を持っています。
○ ヘッダーフリーエリア -> カスタム投稿タイプ:TAヘッダーFA
○ トップページ説明エリア -> カスタム投稿タイプ:TA説明エリア
○ トップページフリーエリア -> カスタム投稿タイプ:TAトップFA ※ 無料版は2件まで表示可能
○ サイドバーフリーエリア -> カスタム投稿タイプ:TAサイドFA ※ 無料版は2件まで表示可能
○ サブサイドバーフリーエリア -> カスタム投稿タイプ:TAサブサイドFA
○ フッターフリーエリア -> カスタム投稿タイプ:TAフッターFA
○ エンドロールフリーエリア -> カスタム投稿タイプ:TAエンドロールFA
各カスタム投稿タイプをクリックすると投稿記事の様に既存コンテンツがリストされます。新規にコンテンツを作成する場合は”新規追加”で行います。(操作方法は投稿記事、固定ページと全く同様です)
投稿記事、固定ページと同じようにリスト内のコンテンツの”編集”をクリックするとコンテンツの編集画面に移動します。(右上図)
各フリーエリアカスタム投稿タイプの編集画面は投稿記事、固定ページと同じ操作のWordPress汎用操作枠とTAテーマ001特有の操作群に分かれます。以下にTAテーマ001特有の操作について説明を行います。
順序番号
順序番号(0以上の整数):フリーエリアコンテンツの表示順番を指定します。※ 順序番号は一覧表示のクイック編集からも設定可能です。
注釈
① ヘッダーフリーエリアのh2~h5ヘッドライン:ヘッダーフリーエリアの編集画面でクラスに”header_title”を指定してヘッドラインのh2からh5を使用すると『メイン』で設定したh2~h5のヘッドラインが表示されます。
② ~ ③ 便利オリジナルショートコード
④ 汎用装飾#1~#5:TAテーマ001・汎用ショートコード設定メニューの『TA汎用背景装飾』で設定した汎用装飾#1~#5のショートコードでコンテンツを挟むと様々な装飾が実現できます。
⑤ 説明エリア・トップページフリーエリアのh2~h5ヘッドライン:説明エリア・トップページフリーエリアの編集画面でクラスに”title”を指定してヘッドラインのh2からh5を使用すると『メイン』で設定したh2~h5のヘッドラインが表示されます。
⑥ 説明エリア・トップページフリーエリアの修飾1~修飾4:説明エリア・トップページフリーエリアの編集画面でクラスに”deco1~deco4″を指定してヘッドラインのh6を使用すると『メイン』で設定した修飾1~修飾4のヘッドラインが表示されます。
⑦ 説明エリア・トップページフリーエリアのコンテンツ間隔:説明エリア・トップページフリーエリアの編集画面でクラスに”fixed-space”を指定すると『トップページ』で設定された間隔がコンテンツ上部に発生します。(ただし、margin-topが有効な要素の場合です)
⑧ サイドバーフリーエリアのh2~h5ヘッドライン:サイドバーフリーエリアの編集画面でクラスに”sidebar_title”を指定してヘッドラインのh2からh5を使用すると『サイドバー』で設定したh2~h5のヘッドラインが表示されます。
⑨ サイドバーフリーエリアの修飾1~修飾4:サイドバーフリーエリアの編集画面でクラスに”sidebar_deco1~sidebar_deco4″を指定してヘッドラインのh6を使用すると『サイドバー』で設定した修飾1~修飾4のヘッドラインが表示されます。
⑩ サイドバーフリーエリアのコンテンツ間隔:サイドバーフリーエリアの編集画面でクラスに”fixed-space”を指定すると『サイドバー』で設定された間隔がコンテンツ上部に発生します。(ただし、margin-topが有効な要素の場合です)
⑪ サブサイドバーフリーエリアのh2~h5ヘッドライン:サブサイドバーフリーエリアの編集画面でクラスに”sidebarsub_title”を指定してヘッドラインのh2からh5を使用すると『サブサイドバー』で設定したh2~h5のヘッドラインが表示されます。
⑫ サブサイドバーフリーエリアのコンテンツ間隔:サブサイドバーフリーエリアの編集画面でクラスに”fixed-space”を指定すると『サブサイドバー』で設定された間隔がコンテンツ上部に発生します。(ただし、margin-topが有効な要素の場合です)
⑬ フッターフリーエリアのh2~h5ヘッドライン:フッターフリーエリアの編集画面でクラスに”footer_title”を指定してヘッドラインのh2からh5を使用すると『フッター』で設定したh2~h5のヘッドラインが表示されます。
⑭ フッターフリーエリアのコンテンツ間隔:フッターフリーエリアの編集画面でクラスに”fixed-space”を指定すると『フッター』で設定された間隔がコンテンツ上部に発生します。(ただし、margin-topが有効な要素の場合です)
⑮ エンドロールフリーエリアのコンテンツ間隔:エンドロールフリーエリアの編集画面でクラスに”fixed-space”を指定すると『メイン』で設定された間隔がコンテンツ上部に発生します。(ただし、margin-topが有効な要素の場合です)※ エンドロールフリーエリアコンテンツがトップページに表示される場合は『トップページ』で設定された間隔が採用されます。
基本設定
基本設定はエンドロールフリーエリアのみ1項目多いだけで他は全て同じです。
項目を入力して”更新”ボタンをクリックすると設定が確定します。
① エンドロールフリーエリア表示の設定:”カスタマイズ”を選択すると現在のコンテンツのみの設定ができます。各項目は下記のチェック群で選択します。
② コンテンツ先頭余白(マージン)
③ フリーエリアのタイトルの表示設定:”共通設定”以外を選択すると現在のコンテンツのみの設定ができます。
④ フリーエリアのタイトル要素名設定:”共通設定”以外を選択すると現在のコンテンツのみの設定ができます。
バナー画像・付随文
バナー画像・付随文は全てのフリーエリアで同じです。
項目を入力して”更新”ボタンをクリックすると設定が確定します。
① バナー画像
② バナー画像のリンク、③ バナー画像付随文、④ バナー画像付随文のリンク
⑤ バナー画像・付随文のセンタリング
⑥ バナー画像の幅、⑦ レスポンシブデザイン時のバナー画像の幅
⑧ バナー画像の左側余白、⑨ 付随文の左側余白、⑩ 付随文の位置
⑪ 付随文サイズ、⑫ 付随文の太さ
⑬ 付随文の色、⑭ 付随文のHOVER色、⑮ 付随文の下線(リンクがある場合)
⑯ 付随文の上余白(padding)、⑰ 付随文の下余白(padding)
コンテンツ枠の設定
コンテンツ枠の設定は全てのフリーエリアで同じです。
項目を入力して”更新”ボタンをクリックすると設定が確定します。
① コンテンツ枠幅、② レスポンシブデザイン時のコンテンツ枠幅
③ 境界線(コンテンツ間との余白挿入指示も兼ねます)、④ 境界線の太さ
⑤ 境界線の色、⑥ 境界線内の背景色、⑦ 境界の丸み
⑧ 境界線の種類、⑨ 境界線とコンテンツの余白
非表示ページ
非表示ページは複数のページに跨るフリーエリアの設定です。ヘッダー、サイドバー、サブサイドバー、フッターが対象です。(エンドロールフリーエリアは独自の選択機能がある)
項目を入力して”更新”ボタンをクリックすると設定が確定します。
① フリーエリア・非表示ページ:コンテンツを非表示にしたいページにチェックを入れます。
レスポンシブ表示
レスポンシブ表示は全てのフリーエリアで同じです。
項目を入力して”更新”ボタンをクリックすると設定が確定します。
① フリーエリア・レスポンシブ表示:チェックを外すとレスポンシブ有効時に非表示になります。